火曜日担当の甲斐です。
この仕事を初めてすぐのころ、親父に
「最近は個人でも簡単にホームページ作れるようになったんに、お前ん仕事は需要あるんか?」
と聞かれました。
ホームページ作りは趣味で続けていたのでウェブデザイナーになれて嬉しかったのですが…勉強すれば個人で作れないわけではありません。企業内でも探せばそんな社員がいるかもしれません。そういう場合でも制作会社に依頼するのだろうか…働き出してから暫く頭の中から離れませんでした。
ここで話が終わると「じゃあ制作会社に頼まなくてもいーや!」となってしまうので、今回はちょっと真面目に
なぜ制作会社に依頼するのか?
について考えてみました。

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近年ブログやツイッターの普及で、数年前に比べインターネットでの情報発信がとても簡単になりました。
このブログをお読みの方も「なう!(すでに死語と化しつつある…)」とつぶやいたことがあるかもしれません。
しかしそれは一方的な発信で終わってしまい、第三者にきちんと伝わっているのでしょうか??
好きな事をまとめたホームページ、備忘録的なブログであればそのままでも全然問題ありません!けれど自社をアピールして売り上げを伸ばしたい!という場合は多くの人に伝わらなければいけませんよね。
制作会社は多くの人に情報を伝える方法を知っています。
例えば、Yahooで検索したときに並んでいる順番を上の方にする、どう表現すればわかりやすく伝えられるか、などなど…
そして見た目が与える印象についての知識もあります。
色や形が与えるイメージは大きく、伝えたい情報と印象が合っていないと違和感を感じてしまいます。
例えば病院のホームページを創るとしましょう。病院は患者さんに安心感をもってほしいので、雰囲気は優しい感じに、色は淡めの色を選ばれる事が多いかと思います。ここで濃い紫を選ぶとどうなるでしょう?紫は上品さを連想させる色ですが、場面によっては冷たい印象にも受け取れます。病院が冷たい印象になると患者さんは安心できなくなってしまうかもしれません…
このように制作会社はホームページ上で第三者に上手く情報を伝える方法を知っているのです!!…格好良く書きましたが、それを仕事にしているので身につくスキルですね。
しかし制作会社だけでホームページは創れません。制作会社の人達は総じてウェブの知識が豊富なのになぜでしょう?
それはお客様の業種に関する知識が無いからです…
「今のホームページをリニューアルしてほしい!」と依頼を頂き、リニューアル後に見た人から「見た目は綺麗になったけど、前に見てた情報がどこにあるかわからなくなった…」と言われた事例がある、という話を聞いたことがあります。
これはお客様の業種に対して情報を整理出来ないままリニューアルした結果だと思われます。今までお客様自身がホームページを作られていた場合、配色や文章の読みやすさなどは上手く出来ていなかったかもしれません。しかしその業種のプロフェッショナルであるお客様が考えた文章の書き方、話の流れの作り方、ショッピングサイトであれば「購入したい!」と思わせるキャッチコピーなど、とても良いホームページであると想像できます。
もしお客様と制作会社が力をあわせることができたとすると…どうなると思いますか?このようにお客様と制作会社は十分な打ち合わせが必要となります。そのためちゃんとしたホームページを2~3日で簡単に!というのは難しいのですね…
双方の知識を活かして良いホームページを創りましょう!!
というのがオブ・ユースの方針なので(間違ってません?)、俺はこの考えで仕事を続けていって大丈夫のはず!!

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…たまに真面目なこと書くとなんだか疲れますね(笑)今夜は早く寝よう。



















